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富野由悠季の監督術 『機動戦士Vガンダム大事典』ラポートデラックス 桶谷顕

『機動戦士Vガンダム』本作のメインライターの中で最多のシナリオを書かれた故・桶谷氏の述懐。富野監督が新世代スタッフとのコミュニケーションで苦労された逸話がある作品ですが、スタッフサイドからはどのように映ったのでしょうか。新たなガンダムを作ろうとしてました編集 桶谷さんは、ロボット物に初参加という事でしたが、苦労はありましたか?桶谷 そうですね。ロボット物が初めてというだけでなく、僕は過去のガンダム...

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富野由悠季の監督術 『機動戦士Zガンダム大事典』ラポートデラックス 「設定と映像」

『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダム』が日本のアニメーションにもたらした大きな影響の一つとして膨大な設定による世界観構築があげられるかと思いますが、続品である『Zガンダム』ではこの方法論は踏襲したうえで、より細かで、現代科学技術の延長を意識させるギミックを出すこと、当時、全体的に上がったアニメファン年齢層の視聴に耐えうる作品に仕上がる屋台骨が作られました。本書の「設定と映像」というコラムでは、...

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富野由悠季の監督術 『聖戦士ダンバイン大事典』ラポートデラックス 富野由悠季 ②

『聖戦士ダンバイン』インタビュー後半部分になります。キャラクター描写の難しさを内省的に振り返る形になっており、富野監督のキャラクター論としては本質的な内容のものになっていると思います。ショウが自堕落になった夜――視ている方の勝手な思い入れで期待したのは、”正義”の新しい概念が出るんじゃないかな?という部分だったのですが?新しい概念というのは実はないんですよね。(笑)ただスケベ根性でしてね。本当だったら...

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富野由悠季の監督術 『聖戦士ダンバイン大事典』ラポートデラックス 富野由悠季 ①

『聖戦士ダンバイン』※今回は長文のインタビューになるので2回に分けて引用したいと思います。本格的なハイファンタジーを目指した意欲作である『ダンバイン』ですが、放映されたものは初期構想から離れたものであることを裏事情も含めて明かされています。「ダンバイン」路線変更の理由――<略>まず「ダンバイン」が始まる以前、監督は”ロボットもので完全なファンタジーをを作ろうとするのは危険なので避ける”と語ってらっしゃい...

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富野由悠季の監督術 『戦闘メカ・ザブングル大事典 (ラポートデラックス Magazine for animec life)』金山明博

『戦闘メカザブングル』金山氏は本作から『ZZ』までの作画監督を務められた80年代富野作品の中心スタッフになりますが、原画マンの頃から富野コンテは印象に残っていたようです。●僕は「ラ・セーヌの星」をはじめ虫プロ時代から富野さんの絵コンテは何本も経験しているんです。富野さんの絵コンテは真面目に、そして念入りに書いてあるんです。描き手としては「たいへんだ」ということをいってはいけないんですが、彼の過去の作...

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